炊飯器のご飯が変色!臭いもある!ご飯の保存方法は?

朝、炊飯器で炊いたご飯を保温しておいて、夜になると変色、臭いもして食べれなかったという経験ありませんか?
私はありましたが、その時は仕方なくチャーハンにして食べました・・・

そんな経験をしてからは、炊いたご飯はすぐに食べてしまうようにしていますが、それでも残ってしまう時もあります。

炊飯器には保温という機能が付いているので、数日は無理でも、朝炊いたご飯は夜も美味しく食べれるものだと思い込んでいましたが、そうではなかったんですね。

そこでなぜご飯が変色し臭いまで出てしまうのか、ご飯を美味しく食べられる保存方法はないのか、調べてみました。

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炊飯器で保存したご飯はなぜ変色するの?

最近の炊飯器は一昔前に比べれば、機能もお値段もグッと上がっています。(機能だけでお値段は上がってほしくはありませんが・・・^^;)

それでも、保温にして炊飯器にご飯を入れておくと、変色してしまいます。
変色してしまう原因はなんでしょうか?

この変色というのはメイラード反応という化学変化です。
炊飯器で保温する場合、一般的な炊飯器では72℃〜74℃という高温状態で保温します。

メイラード反応は温度が高いほど起こりやすい特徴があるので、炊飯器で保温状態で保存すると、ご飯が変色しやすい状況にあるということになります。

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炊飯器で保存したご飯が臭い!

では、ご飯が臭くなってしまう原因はどうでしょうか?
臭くなってしまう原因はいくつか考えられます。

・洗米不足でお米にヌカが残ってしまった。
ヌカが保温されて腐敗し臭いがする。またヌカには細菌が付着していて、炊飯器の中で繁殖し、臭いの一因になります。

・水に浸した時間が長い
あまり長く浸しておくと水温が上がり、お米が腐敗する可能性があります。

・炊飯器の釜や、パッキンなどが汚れている
汚れたままで炊飯すると臭いが付く可能性があります。

・しゃもじを炊飯器に入れっぱなし。
しゃもじの臭いが移ったり、しゃもじについている雑菌が繁殖している可能性があります。

・保温時間が長い
高温だと菌が繁殖、あまり低温すぎると腐敗が進んでいる可能性があります。

上記が主にご飯が臭くなるち考えられる理由ですが、他にはお米が古い、お米の質が悪い、また保存しているときに、お米は臭いが移りやすいため、臭いの強い物(石けん・芳香剤・化粧品・防虫剤など)の近くに置いた場合も考えられます。

もし臭いがひどい時は、上記を参考に対処してみてはどうでしょうか?

美味しく食べる為のご飯の保存方法は?

最後にご飯の保存方法について。

炊飯器でご飯を保存する時間は、12時間〜24時間となっているメーカーが多いようです。
今は色々な炊飯器がありますので、使用している炊飯器の説明書や、メーカーのHPで確認してみてください。

炊飯器で保温、保存する場合は、なるべくお釜にご飯が触れないように、釜の中でこんもりと盛って保温するといいでしょう。

ですが一番のおすすめは、ラップに包んで冷凍庫に保存する方法です。
電気代の節約にもなりますし、レンジで温めれば美味しくご飯をいただけます。

ご飯を冷ましてから冷凍したほうがよい、とおすすめしている場合もありますが、私は熱いまま冷凍してしまいます。そうすることによって湯気で出る水分も一緒に冷凍するので、ご飯がパサつきませんよ。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

保存方法などもご紹介してきましたが、ご飯も食品です。長時間保存しておけば品質は劣化していきます。
ご飯は蒸らし上がりから30分~1時間程度までが、熟成、温度条件ともに最も美味しく食べられます。

出来ればその時間内に食べきってしまうのが一番だと思います。

ですがやはり保温状態で保存して、変色したり、多少臭いがでたときは、チャーハンにしてしまうのが一番!
私は中華風にしたり、インドネシア風、タイ風などのバリエーションで対応しています(笑)

この記事が少しでもみなさんのお役に立てば幸いです。

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